【写真】現在の小保方晴子が別人と話題に!!変化の理由は?

STAP細胞で大注目を浴びた、元理化学研究所研究員である小保方晴子(おぼかた はるこ)。
当時の大問題は、誰もが驚いたでしょう。
小保方晴子の現在の姿が別人だと、話題になっています。
今回はその別人画像を交えながら、小保方晴子の変化について言及していきたいと思います。
小保方晴子が別人と話題に!?
ノーベル賞級の「歴史的大発見!」と世の中を歓喜の空気に包んだSTAP細胞研究発表。
小保方晴子の壮大な発表は、2014年1月でした。
ですが、その後の展開は皆さんご存知のとおりです。
理系女子=リケジョの星と言われ、メディアで持ち切りだった小保方晴子。
彼女は、論文捏造疑惑・博士号取り消しにより、すっかり姿を消していました。
小保方晴子が、メディアに姿を現したのは、およそ2年ぶり。
5月24日「婦人公論」で瀬戸内寂聴と対談している小保方晴子の様子が、7ページにわたって掲載されています。
その「婦人公論」の1ページの画像が下記の画像です。
- 左Before画像はSTAP細胞研究発表の頃の小保方晴子
- 右after画像は「婦人公論」に掲載された小保方晴子
小保方晴子の変化を見て、多くの男性がどよめきました。
- 小保方晴子、あの時から綺麗だと思っていたけど、超絶美人
- 美しすぎる。まるで女優みたい
- 小保方晴子こんなにスタイル良かったんだ?
小保方晴子がこの時着用していたワンピースは、ブランド「レッドヴァレンティノ」で価格は約12万円。
小保方晴子は、当時から女らしい服装や髪型に気を遣っているように感じられましたね。
今回も、以前より増して華やかな小保方晴子。
小保方晴子のその姿見たさに、『婦人公論』は女性誌でありながら男性の購入が絶えなかったと言います。
小保方晴子の手記「あの日」
今年1月28日には、小保方晴子の手記「あの日」が講談社から出版されています。
当時の研究に対する真実や「STAP細胞はあります!」と訴えかけていた小保方晴子自身の苦慮の思いなどについて253ページ・15章で構成。
「世間を大きくお騒がせしたことをおわびします」という前書きから始まっています。
小保方晴子は、当時自殺まで考えたと語っています。
また、いつからやり直せばあのような騒動を起こさなかったのかと自問自答を繰り返していたと言います。
世界的なヒロイン・マドンナから一転した時の小保方晴子の画像が下記の画像です。
晴れ晴れとした表情が一転して曇りのある表情に変わり、小保方晴子の写真を見ても同一人物とは思えないほど別人です。
小保方晴子の手記「あの日」ではその真相について綴られており、小保方晴子は今まで一人で抱えていたものをようやく手放せたという思いではないでしょうか。
それが今回メディアの前に現れた小保方晴子の美しさを際立てている要素になっているのでしょう。
- 「人生をやり直すことができたとしても、私はやはり研究者の道を選ぶ」
- 「誰かを騙(だま)そうとして図表を作成したわけでは決してありません」
- 「一片の邪心もありませんでした」
小保方晴子は、自らの潔白を主張すると共に、やはりそれでも研究者の道を選ぶと語りました。
今回の手記出版では、小保方晴子自身の中で何かがふっきれた様子をうかがわせています。
小保方晴子が美しく変化したのはなぜ?
「婦人公論」での瀬戸内寂聴との対談が行われたきっかけは、瀬戸内寂聴(せとうち じゃくちょう)です。
4月26日のエッセーで瀬戸内寂聴が小保方晴子に対し「必ずあなたはよみがえります。」とエールを送っています。
陰謀により天国から地獄へ突き落された悪夢のような日々。
そんな辛い毎日を乗り越えた、人間に芯の強さが小保方晴子を美しくしているのでしょう。
またスリムになった小保方晴子は、体型の変化も美貌を惹きたてているようにも感じられます。
今後、小保方晴子がどういった道を行くのか、彼女の研究者としての成功を心から期待したいと思います。
STAP細胞の真相について気になった方は、小保方晴子の手記をご覧になってみて下さい。
今回は以上になります。
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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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