IKKOは病気で太った?

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IKKOは病気で太った?

こんにちは。
ダイエットアドバイザーのJUNです。

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IKKOが激太りした??と話題になっています。

まずは、こちらの画像をご覧ください。

IKKOの激太りの理由は病気?.jpg

先日放送された『SMaP×SMaP』の大運動会です。

以前はテレビを観ていると盛んにおこなわれていた運動会も最近ではあまり見られなくなりましたが、珍しく放送されていたかと思えば、IKKOの変わり具合をみてびっくりという方も多かったのではないでしょうか。

IKKOといえば、まず思い浮かぶのは「どんだけ~」ではなく(笑)、美脚でしょうか。彼?彼女!?が執筆した本や著作は、数多く世に出されています。例えば、『IKKO美人道(集英社)』、『IKKOキレイの魔法(世界文化社)』『ミラクルビューティ シェイプアップ 美脚革命(マガジンハウス)』など計12作品です。

これほどまでに、“美”に対して高い意識をもっていたはずが、どうしてしまったのでしょうか??

今回は、IKKOの太った理由は病気なのかというテーマで言及していきます。宜しくお願いします。

あなたも記憶に新しいかもしれませんが、IKKOは2010年5月4日放送の「カスぺ」の中で、自身が30代後半の頃にパニック障害を発症したことを告白しています。現在、御年53歳ですから、もう10年以上の前のことです。

その当時はというと、高級美容室での8年間の修行を経て、ヘアメイクアップアーティストとして独立し、彼の本名である豊田一幸の名前の部分、「一幸」の音読みの“いっこう”から「アトリエIKKO」を設立、主宰した後の頃です。

これは余談ですが、本名である一幸を、「IKKO」として活動しはじめた彼の発想力は、センスを感じますよね。否定しているわけではありませんが、本名のままだとしたらものすごく地味な感じがしてしまうのは私だけでしょうか。

さて、彼のパニック障害発症の主な理由は、美容家(ヘアメイクアップアーティストとして活動した後の職業名)として、とても忙しい日々を過ごすなかで、数十名もの人数を抱えていた責任感や忙しさからくるストレス、また経営者としての重圧などがきっかけであったと本人が話していました。

過呼吸という症状からはじまり、それが引き金となってパニック障害へと発展していき、どんどん悪化していったようです。

IKKOはパニック障害を発症する前にも、無理なダイエットをやり過ぎてしまったがために、髪の毛が全部抜けてしまったという経験をされているようです。頑張りすぎた結果といえばそれまでですが、明らかに栄養が欠乏していることと、相当大きなストレスがかかってしまったことは間違いありません。

仕事にも妥協を許さない。そして完璧に全てをこなしていくことは、素晴らしいですが、自分自身をコントロールできる許容範囲を超えてしまうことで、パニック障害という形で表に出てきたのかもしれません。

まず、ここでお話したいことは、IKKOが太ったのは、パニック障害という病気の発症が直接の理由ではないと言えます。

つまり、病気を発症したために太ったということではないという事です。

これは、ある画像をみるとわかりやすいのですが、こちらをご覧ください。

IKKOは病気で太ったのか?.jpg

後で詳しくお話しますが、IKKOはダイエットも兼ねて、よくウォーキングをします。そのウォーキングしている姿がこちらの画像に写っているわけですが、左の写真は約3年半前の2011年の夏、そして右側は昨年(2014)の夏です。ちょうどここに3年間の期間があるわけですが、随分と体型に変化があるのがわかるはずです。

まず、この二つの画像の大きな違いは、「躍動感」でしょうか。一見、同じウォーキングのフォームに感じますが、全くもって動きの軽さが違うのがよくわかると思います。

「太った」り「激太り」してしまうと、こんなにも客観的な違いが見えてくるという代表的な例とも言えますが、姿勢も大分違います。以前の画像では背筋がピンと張っていて顎も引けた良いラインを保つことができていますが、右の方では何となくお腹や背中の辺りに緊張感がないといいますか、重そうな感じがひしひしと伝わってきます。

腕や太ももの引き締まり感も全く違いますよね。

ここでわかることは、IKKOが2011年~2014年の3年間かけて徐々に太ったということです。つまり、この3年間というのは、病気が発症した時期とはまるっきり違うということです。

では、なぜIKKOが太ったのか??

おそらく、私はパニック障害という病気によってだと考えています。

「ん!?さっきと違うこと言ってない?」

少しややこしいことを言っているかもしれませんが、彼は病気の発症による直接的な理由で激太りしたのではなく、パニック障害という病気と付き合っていく中で間接的に太ったということは考えられるということです。

それが、こういった心の病気の難しさでもあるわけですが、病状によって体型にも変化があるということなのです。

ここで、パニック障害という病気がどういうものなのかをお話していきます。

実は、私もこのパニック障害になりかけた一人です。というのも発作のようなものが起きてからその件について病院で診断を受けていないため、「なりかけた」という表現をしました。

それが起きたのは、大学の授業中でした。突然です。急に息苦しくなり、脈がドクドクと早くなる感覚に襲われたのです。自分で抑えきれないほどの異常な高まり(何かは分かりません)があり、明らかに周りにいる学生と比較しても違うのがわかりました。授業中ですから、助けを呼ぶわけにもいきません。私の心の中で必死に「落ち着けぇ!落ち着いて・・・」と思いながら、意識を呼吸に向けて、深呼吸を続けていきました。数分後、何とか症状が落ち着きましたが、私にとってははじめてのことだったのでビックリしたことをよく覚えています。

振り返ってみると、その時の私は相当に追い込まれている時でした。私なりにです(笑)。大学のレポートを7日間で7本仕上げなければいけない。レポート1本は、400文字の用紙8枚分です。要は、3200文字です。その当時の事を考えると、かなりの重労働です(笑)。
授業中、「私はこんな所で、悠々と授業を受けていて良いのだろうか?」、「早くレポートのことを進めていかないと間に合わないのではないか?」そんなことを考えていた時に、先ほどの発作が起きたのです。

結局、私はもしかしたら精神的に疲れているのではないかと思い、その日はレポートの事は一切忘れて、趣味であるランニングをしました。汗をかくことで心身共にスッキリすることで、先ほどの「焦り」みたいなものは無くなっていました。

それ以来、こういった発作は起きていないのですが、もしかしたらそれがパニック障害という病気の一歩手前だったのかもしれません。

話を戻します。

パニック障害とは、心の病気と捉えられていますが、最近では脳の機能障害であると扱われるようになっています。心と一言でいっても、ハートみたいなものが私たちの体内に実際あるかと言われていれば、無いですもんね。心というのは実体のないモノ。そういった考え方だと思って頂ければ結構です。

定期的に起こるパニック障害には、突然起こる「パニック発作」というものがあります。これは、本能的に危険・危機を察知する“扁桃体”という脳にある一部分が過度に働きだすことによって、実際は今、必要のないはずの戦闘態勢に入ってしまうことを言います。

喧嘩をしているイメージをもてば、わかりやすいかと思いますが(笑)、呼吸や心拍数がその興奮度のよってグンと増えていきますよね。まさに、戦闘態勢ですから、そういう状態がいきなり起こるのです。

先ほどの私の例でもありましたよね。授業中ですから、いわゆる「静粛に!!」という時間です。そんなタイミングにもかかわらず、私だけが違う空気感があるのです。

そして、パニック障害ですが、発作がまたどこかで突然起きるのではないかと恐れてしまう「予期不安」と、その発作が繰り返し起こることを恐れるあまり、その行動や生活範囲を限定してしまう「広場恐怖症」という症状が出てきます。

パニック障害は、日常生活の中で、強くストレスを溜めこみやすい人がなりやすいと言われています。また、その発作は満員電車などの人が混雑している状況や、バスや電車といった閉鎖空間で起きたり、車道や広場などを歩いている時に、突然、動機・息切れ、めまいなどの症状が起きたりします。発作の症状には強さの度合いが軽かったり、重かったりと違いがあるにせよ、心理的な不安感をもつ状況下の中で、空間的に圧迫された感覚があったりすることで、パニックに陥ることが多く、「このまま倒れて、死んでしまうのではないか??」といった恐怖感があるという人がほとんどです。

IKKOの場合、全身の力が抜けてしまい、急に立てなくなったり、目眩や吐き気を伴うことが多いようです。

実際に、この病気の症状として、手足のしびれや痙攣、吐き気、胸が圧迫されるような息苦しさがありますが、例えば、心筋梗塞のようにそれ自体で私たちの生命を脅かすものではありません。

このパニック障害。発作が起きないためには、普段からどんなことに気をつけるべきなのか、まとめていきます。

①規則正しい生活
⇒特に大切なことは、寝る時間と起きる時間をできるだけ一定にするということです。早寝、早起きであれば尚更ですが、不規則な生活を続けていくとメンタル的にも不安感がでやすくなります。

②ストレスを溜めないようにする
⇒ストレスとは何だと言われれば、答えは一つではありませんが、イライラしたり、気を張りすぎないようにするといったことがあると思います。少し疲れているなと感じたら、すぐに休むようにしたり、趣味や好きなことをするだけで気持ちが和らいできます。

③体調を崩さないように気をつける
⇒当たり前のことに感じますが、体調を崩さないように、体調管理を徹底するということです。適度な運動、食事バランス、よく寝るといったことも大切ですが、外出先から帰宅時に手洗い・うがいを必ず行うように習慣づけるなど、基本的なことを見直すことも大事な要素となります。

④刺激物を控える
⇒カフェインやアルコールなどの刺激物は、心の不安要素を高めてしまうので、飲み過ぎには注意が必要です。特に二日酔いの時など、深酒には注意が必要です。

その他に、家族の理解というのもあります。こういった病気を抱えている患者さんというのは、強い孤独感を抱いています。温かい眼差しで見守り、焦らずにこの病気の克服に向けて、協力することが大切です。

次に、パニック障害の発作を克服するためのやり方を説明していきます。当然、こういった病気は複雑であるため、これだけをすれば必ず防ぐことができるといった特効薬はありません。ですが、知っているのと知らないとでは大きな差になることも確かです。こんなこともあるのかと参考にして頂くと良いと思います。

IKKOには、発作時に目眩いや吐き気、そして急に立てなくなったりするという症状がありましたが、これは、自律神経のバランスが崩れた結果、起きた症状であると言えます。

あなたも知っているかもしれませんが、自律神経には、交感神経(やる気や活動的になる働きが特徴)と副交感神経(一言でいうとリラックス)のバランスが整っていることで、正常な状態を保つことができています。このどちらの神経も人間にとっては必要な役割ですから、どちらが善、どちらかが悪ということではありません。まさに、シーソーのようにうまい具合にバランスを保つことであったり、また必要なタイミングでこのどちらかの神経が優位に働くことが大切なのです。

しかし、このバランスが崩れてしまったり、必要ではないタイミングでどちらかの神経が過度に働き過ぎてしまうことによって、様々な悪影響が出てしまうのです。そして、その一つにパニック障害の発作があるわけです。

仕事で走り続けたIKKOのように、常に緊張状態であるような場合、その発作を克服するには、やはりリラックスすることを心掛けることが大切です。余裕が無い状態で、常に緊張が高まった状態でいると、その症状に対して、きちんと受け容れることができません。むしろ、不安が高まり、さらに発作が断続的に続く場合もあります。実際にはリラックスすることができなかったとしても、そうしようとする意識や姿勢は大事な要素の一つです。

先ほどもお話したように、私が発作の様な感覚に襲われた時は、冷静になってリラックスすることを意識しました。その時はその対処法が合っているかもわかりませんでしたが、このまま倒れるわけにはいきませんし、そうするしかなかったというのが本音ですが、たまたま抑えることができました。

発作の克服法のもう一つ。それは、病気を克服するために何かしらの行動をするということです。何かに挑戦したり、興味をもったり、楽しみを見つけるといったことです。

IKKOは、そこではじめたのがウォーキングでした。

彼は、1日に朝と夜2回ウォーキングをします。時によりますが、1回あたり時間があるときは7.5km程歩くそうです。早歩きであれば大体1時間半かけて歩くぐらいの距離に相当します。それを2回行うので、1日の合計距離は15kmにも及びます。「どんだけ~?」って思いますが(笑)、ウォーキングに対するIKKOの名言があります。彼には、たくさんの名言がありますが(格言集として名言を集めた本も出版しています)、こちらも素敵な言葉です。

『朝のウォーキングでは発想とエネルギーを貰い、夜は一日の反省』

ウォーキングのような運動は、脳の働きを活性化させる効果も謳われていますので、考えながら歩くというのも理にかなっています。

そして、ウォーキングのような運動は、実際に自律神経の正常な働きを回復させるのにも役立ちます。運動によって神経自体の働きが活性化されることもそうですが、ON、Offのようなメリハリが生まれることも大きな要素の一つになります。

もう一つが、韓国でしょう。きっかけは韓流ドラマの「冬のソナタ」かもしれませんが、2008年5月には、韓国の旅行案内本「IKKOのキレイを磨くin韓国」を出版し、2009年の2月には、韓国の魅力を国外に広めたとして、『韓国観光名誉広報大使』に任命されたり、6月にはソウル市からも、「2009ソウル観光大賞」を贈られました。

このように、韓国好きが仕事になるというのは、日本でも知名度が高くなったおかげとはいえ、IKKOが感じる韓国の観光地や食と共に、美に対する意識など確かに知りたいものです。

その他に、IKKOのつくる“ご飯”もあるかもしれません。ほとんど自炊という彼の料理は、テレビ番組でも料理コーナーなどを担当したり、ゲスト出演することがあります。

ここまで見ると、本当に多才であることがわかります。趣味がプロレベルにまで達してしまう「こだわり」や「徹底ぶり」が彼の良さでもあり、病気の発症という点においてはマイナスに出てしまったのかもしれません。

いずれにしても、パニック障害への克服は、自分のペースで行うことが大切です。IKKO自身のTwittterでのつぶやきを見ても、「日々この病気と向き合うようにしています」と書かれていました。

長々と、パニック障害という病気についてのお話しをしてきましたが、本題である「太った理由」について、一つわかってきたことがあります。

それは、IKKOのパニック障害の症状が改善してきたという事です。その可能性について、最後にお話していきます。

先ほど、発作を克服する方法として大切な事は、「リラックスすること」とお話しましたが、この病気が良くなることの特徴として、自律神経の副交感神経優位性が挙げられます。この神経はリラックスさせる神経ですから、病状が落ち着くという点においてはとても良い傾向にあります。

しかしです。

副交感神経が優位になるということのデメリットとしてあるのが、エネルギーの蓄積です。つまり、エネルギーを溜めこみやすくなり、太ってしまうのです。

太ったりするけど病気の症状が落ち着くのであれば致し方ないのかもしれませんが、こういう理由も一つ考えられると思います。

IKKOの現在の画像.jpg

こちらの画像は、自宅の引っ越しを終えたあとに、撮影された熊本でのものです。大自然に癒されている絵です。IKKOのツイッターでは、よくお花や自然の写真が写っています。こうしたことも、きっと病状の変化に大きく貢献したことは間違いないと思います。

最後に、IKKOの名言を!!

『どんなコトが起きても、プラス思考で優しさを忘れずに生きてゆく。前向きに、脳に良いモノだけをインプットしてゆく。ストレスを溜めない』

これからの活躍を期待しています。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。



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