体脂肪の種類【内臓脂肪と皮下脂肪】落としやすいのはどっち?ダイエット成功させる方法

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落としやすい内臓脂肪と落としにくい皮下脂肪のイメージ画像
ダイエットQ&A質問

落としやすい・落としにくい体脂肪の種類があると聞きました。

落としやすい脂肪ってあるんですか?その違いは何ですか?

 

ダイエットQ&A回答

体脂肪は2種類に分類されます。

落としやすいのは内臓脂肪、落としにくいのは皮下脂肪です。

落としやすい・落としにくいに違いがあるのは、脂肪の頑固度合いが違うからです。

 

内臓脂肪が落としやすいのはなぜ?

まず、内臓脂肪は以下のような性質を持っています。

  • 内臓脂肪は血液中に溶けやすい
  • 血液中に溶けた脂肪は、燃焼させやすい

私たちの体内では、いざという時に使えるエネルギー源として、血液中に『中性脂肪』を溜め込んでいます。

内臓脂肪や皮下脂肪は、血液中の中性脂肪が蓄積されたもの。

簡単に言えば、多すぎて余ってしまった脂肪と言い換えられますね。

余ってしまった中性脂肪は、内臓脂肪 ⇒ 皮下脂肪 という順番でつくため、『つきやすい内臓脂肪』=『落としやすい』というわけです。

そして、血行がいい内臓周りの内臓脂肪は、有酸素運動で簡単に燃焼します。

つまり、そこまで多くの運動を行わなくても、軽い有酸素運動をすれば落ちるのが内臓脂肪なんです。

皮下脂肪が落ちにくいのはなぜ?

一方皮下脂肪は、内臓脂肪が落ちた後に燃焼するため、当然落とすためには時間がかかります。

そして、長い期間を経て溜まった脂肪は、お風呂の目地にこびりついたカビと同じ。

昨日今日ついた汚れなら簡単に落とせますが、放置しておいた頑固な汚れはそう簡単に落ちてはくれません。

皮下脂肪が落としにくいのは、カビと同じで長い期間を経て蓄積したからです。

多くの方が長時間ダイエットの継続を断念し、途中でやめてしまいますね。

皮下脂肪が落ちる前に、ダイエットを中断してしまっているのかも知れないのです。

ちなみに内臓脂肪は、男性の方がつきやすく、女性は皮下脂肪がつきやすいと言われています。

内臓脂肪・皮下脂肪どちらも落とす効果的なダイエットは?

皮下脂肪も内臓脂肪も落としダイエットに成功した女性

スリムであっても内臓脂肪が多い『隠れ肥満』をご存知ですよね。

内臓脂肪と皮下脂肪の両方を落とさなければ、本当にスタイルがいいとは言えません。

内臓脂肪・皮下脂肪どちらも落とす効率のいいダイエットをしたい方は、食事面と運動面からのアプローチが効果的です。

  • 食事を少し控え、摂取カロリーを抑える
  • 有酸素運動を行う
  • インナーマッスル(体幹)を鍛える
  • アウターマッスルを鍛える

有酸素運動は、脂肪を効率的に燃焼させる効果があります。

そして、インナーマッスルをはじめアウターマッスルを鍛えると、体温が上がり脂肪燃焼しやすい体になります。

筋肉量が増加すれば、基礎代謝もアップ。

落としにくい皮下脂肪も、徐々に落ちていくでしょう。

数字や結果に拘らなくても、小さな努力は少しずつ現れてきます。急いで痩せても、リバウンドの原因になります。

1ヶ月で1kg減、半年で3kg減くらいの気持ちで継続すれば、1年2年後には太りにくく痩せやすい体質になっているでしょう。

ダイエットの停滞期は、体の「ちょっと待って!」というサインです。

正しいダイエット法で、効率よく内臓脂肪と皮下脂肪を落としていきましょう。

体幹トレーニングはもちろん筋トレや、脂肪を効率的に燃やすスロージョギングもおすすめです。

今回は以上になります。

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最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

ダイエットQ&A

Posted by JUN