安西ひろこが太った理由は?

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安西ひろこが太った理由は?

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先日の7日のヒルナンデスに、こんな方が登場しました。

まずは、こちらの画像をご覧ください。

ヒルナンデスに出演の安西ひろこ.jpg

誰だかわかりますか?というのも失礼な話ですが。私にはすぐには答えることができませんでした。

彼女は、安西ひろこです。

懐かしいです。久しぶりです。私の青春時代では、グラビアアイドルとしても全盛期の頃でしょうか。本当にテレビで観るのも数年ぶりだったのでびっくりしました。

ところで、「ん!?かなり太った??」とも思いました。

実際にネットでの反響をみていると、同じように「安西ひろこがちょっとふくよかになった?」「顔が変わったよね」「こんなにゴッツかったけ?」「スタイルが・・・」というコメントが飛び交っていました。

ネットで彼女を検索すると、「顔でかい」とか「劣化」という言葉が出てきて、何だか可哀想な気がしますが、それだけヒルナンデスを見ていた人たちが安西の変貌ぶりに驚いた結果なのかもしれません。

一体、彼女に何があったのか!?

今回は、安西ひろこが太った理由について言及していきます。宜しくお願いします。

まず、彼女が太ったのは、生き方や考え方が丸くなったからと結論づけておきます。

それってどういうことなのか?と思いますよね。

では逆に質問します。神経質の人ってどんな体型をしているとイメージできますか?痩せ型でしょうか、ぽっちゃり型でしょうか。これはあくまでも想像にすぎませんが、おそらく7割ぐらいの方が、痩せ型を頭に浮かべるのではないでしょうか。そして、一方のぽっちゃりはというと、“包容力のある”とか“恰幅がいい”といった、少し余裕のある感じになるでしょう。

それぐらいの感じで結構です。

実際に、ドイツの心理学者であったクレッチマーという人は、体型と性格の関係性について研究しています。それによると、やせ型の性格は確かに、神経質であったり、敏感といった項目があります。

ところで、「太った」と聞くと、良い意味に捉えることができないのは、あなたも一緒でしょうか?

久しぶりの友達に、あなたが会ったとします。そしたら、その友達がこんなふうに言いました。a、b、cだったら、あなたはどんなふうに思うでしょうか?

a.「○○さんて全然変わらないね!」

b.「なんか痩せたんじゃない!?」

c.「太った?」

私だとしたら、aは外見的には嬉しい感じもありますが、内面的に凄く変わっているので、複雑な気持ちになるかもしれません。そして、何だかわからないけど、妙に嬉しい気持ちになるのは、bの「痩せた」という言葉です。cの「太った」と言われると悲しくなります(笑)。

いかがでしょうか。

そうなんです。「太った」という言葉は、なぜか醜くなってしまったとか、それこそ劣化したというのと同義語に感じてしまいます。不思議ですが、そういう脳みそになってしまっているのかもしれません。

しかし、安西ひろこは違います。

悪く言えば、彼女の全盛期時代と言われている頃と比べると「激太り」「劣化」「顔でかい」と言われるかもしれません。ですが、現在の安西はもっとも自然体で“自分らしく”生きることができているのだと思います。

ヒルナンデスを観ていて、彼女のことを久しぶりだと思った人はかなり多くいたと思います。実際、安西はある精神病で苦しんでいました。診断名は「パニック障害」です。言い換えれば、この病気から立ち直ったことによって太ったと言えるかもしれません。

ちょうど5年前の2010年1月30日に安西ひろこの告白本「バルドーの告白」で、彼女がパニック障害を患っていたという過去を詳細に明かしています。その本には、女子高生のカリスマモデルとして活躍中だった2001年の末にパニック障害で休業し、その後2008年末に芸能界へ復帰するまでの闘病生活についてや、グラビアアイドルとして大活躍していた頃に“いじめ”を受けていたことなどが語られています。

彼女は、1996年のデビュー時代からグラビアアイドルとして活躍し、一時は「ひろ」と呼ばれるカリスマギャルモデルとして、浜崎あゆみとも肩を並べるほどの人気がありました。
人気もそうですが、ギャル時代の安西の画像を観ていると、メイクの感じや雰囲気が浜崎あゆみと同じような感じでした(笑)。

ところが華やかな舞台の裏には、想像もできないほどの苦しい生活がありました。それは、圧倒的にプライベートの時間がもてないということです。家族には会えない、友達もできない、そして、趣味の時間ももてなかったそうです。そして「孤独」だったそうです。

想像してください。

普通の高校生であれば、学校ではいつもお友達と一緒です。休み時間では恋愛話に花が咲き、放課後もずっと友達といることができます。そして、家に帰れば温かいご飯を親と共に食べることができる。家庭事情は様々あると思うので、一概には言えませんが、大抵の家庭はこうだったはずです。

でも、彼女は違いました。

よくよく考えてみれば、当然といえばそうなのです。人気が出るということはそういうことですから。人と同じことをしていたら人気になるわけがないのです。人よりも違うからそれが強みや売りとなって圧倒的な支持を得ることができるのです。

とはいっても、その時の安西ひろこの年齢が若すぎました。20歳にも満たない女性がたった一人で生き抜いていくのはハードすぎました。一番、忙しかったときは深夜の2時頃に帰宅し、仮眠を済ませた後、4時位には再び出発するという頃もあったそうです。どう考えても耐えられません。

究極な選択ですよ。

「芸能界で人気が爆発的にあるが、睡眠は2時間」or「そこそこで終わってしまうが、睡眠は8時間」

あなただったら、どちらを選びますか??

芸能界という世界はそういう所なのかもしれません。

でも、孤独という点でいうのならば、経営者も一緒だという話をよくききます。サラリーマンをやっていたら、社長の存在が相当に大きいですよね?大企業であれば、全く会話をしたことがありませんという方もいるかもしれません(笑)。年をとれば、実力があるからといって全員がいずれ社長になるわけではありません。それだけ特別な存在だからこそ、そのポジションに就くわけです。みんなとワイワイやっているような人では社長にはなれません。実は、偉い人たちも孤独なのです。

話を戻します。

大人気であるが故に、孤独であった安西ひろこは、ついに激しい目まいや耳鳴りを患いはじめ、2001年の連続ドラマ「スタアの恋」の撮影現場で倒れてしまいました。その時は、「メニエール病」と診断されたそうですが、次第に彼女自身が自殺をほのめかすようになりパニック障害と診断されました。

仕事を休み、治療に専念することを決めた彼女でしたが、平衡感覚がなく、床がゼリーのように感じるぐらい地に足が付いていない感覚で、歩くことができずはって移動する日々だったそうです。そして、ヒドイ時には幻聴も聞こえたといいます。

ここで、安西ひろこが診断されたという「パニック障害」について簡単に触れておきます。

パニック障害とは、“パニック”という名のとおり、突然起きる発作とともに、その発作への強い不安感に襲われる病気です。

「パ二くる」時ってとにかく焦りますよね。どうしてよいかわからなくなる、冷静でいられなくなるはずです。パニック障害は、この状態が重度の場合だと考えてください。激しい動悸や息苦しさ、脈が速くなったり、震えたり、めまいや胸部の不快感などが主な症状です。

こうしたパニック発作は、長くても10分から1時間ぐらいで収まるのがほとんどです。はじめての発作で、びっくりした患者が救急車を呼んで病院に運ばれることもありますが、血液検査や心電図などの検査をしても、異常がみられないというのも大きな特徴の一つだと思います。

つまり、身体の異常はないのにもかかわらず、パニック発作を繰り返すということです。

パニック障害は、恐怖や不安に関係している「ノルアドレナリン」と興奮を抑える「セロトニン」のバランスが崩れることで起こると言われています。この二つはよく聴いたことがあると思いますが、私たちにとってみれば、どちらも必要な神経物質です。しかし、必要な時にうまく機能しなかったり、どちらかの力が強すぎたりすることで、このバランスが崩れてしまうのです。

そして、パニック障害が悪化すると、外出したり、人前に出ることができなくなります。それは、いつ発作が起きるかがわからず、またあのような発作が起きてしまうのが恐かったり、不安(予期不安)になってしまったり、大勢の人の前で発作を見られてしまうことの恥ずかしさやそれに対する恐怖(広場恐怖)があるからです。

安西ひろこの症状は、もっと重かったため統合失調症だったのではないかという意見もありました。

パニック障害と統合失調症の大きな違いは「幻聴や幻覚」があるかないかです。統合失調症には、これらがあります。幻覚や幻聴とは、字のごとく実際には近くに人がいるわけもないはずなのに、誰かがいるように見えたり、誰かの声がヒソヒソと聴こえたりすることを言います。

安西ひろこは、ヒドイ時には外出どころか、家でも歩くことができず、トイレにも行けなくなったそうです。糞尿を部屋の中で垂れ流してしまうこともありました。そして、「いいじゃん。死んじゃいなよ!!」という幻聴があったといいます。

もちろん、統合失調症を患っていたとしても幻聴や幻覚が常にあるわけではありません。
統合失調症には、前兆期⇒急性期⇒休息期⇒回復期と治癒に向かって4つの段階があります。主に、2つの症状がでるのは急性期で、その他には強い不安感や緊張感、被害妄想などがあったりします。

私も時々、精神科のデイケアセンターにいってダイエットコーチングや運動指導を行っていますが、中には統合失調症の患者さんもいらっしゃいます。一見、普通に見えるおとなしいおじさんもここに来たのが、首都高速を逆走して捕まった後、統合失調症と診断され治療のために通っているとのことでした。まさに、逆走して車を運転していた時は、統合失調症の急性期で何が何だかわからない状態であったのかもしれません。

ただ、パニック障害と統合失調症のもう一つの違いとしてあるのが、行動を起こさない理由です。

どちらの病気も、なかなか外出したり、外で積極的に行動することが難しいのが特徴としてありますが、その理由が違うのです。

統合失調症は、だるくて憂鬱でしょうがないというのが主な理由ですが、パニック障害は、また発作が起きるのが恐く、足がすくんでしまうからと言われています。

こういう点で見ると、安西ひろこは統合失調症ではないと断定的に言えるはずです。芸能界にちゃんと復帰しているからです。相当な意欲がなければ、ここまで辿り着くことはなかったはずです。

病気を患ってからの彼女は、激やせしたり激太りしたりを繰り返しています。

安西ひろこの太ったり痩せたりした画像.jpg

現在の安西ひろこの公式プロフィールを見ると、身長は157cm体重が46kgだと公表されています。ここまできちんと表に出しているのも珍しいことですが、ファンの方へあまり心配をかけたくないという思いやりなのかもしれません。

ちなみに、bMI(身長と体重からはじきだされる指標で、生活習慣病との関連性をみることができる)を調べてみると、18.6となり一般的にみても「標準」のカテゴリーに入ります(18.5~25までが標準なのでギリギリですが笑)ので、一安心です。

しかし、この数字もパニック障害発症時は、全くものを食べることができず30キロ台に落ちてしまうこともあったそうです。

そして、もう一つ彼女の中にあったのが「拒食症」でした。拒食症は特に高校生の女子などが発症することの多い、心の病気です。ダイエットをして痩せたことによって、周りから褒められたり認められるために、痩せていることで自分という人間が、評価されると過度に思うことで発症します。誰にでも起こりうる病気です。

また、安西ひろこもそうですが、結婚をしようとしていた恋人と別れてしまったり、強烈なストレスが一度にかかることでもそのショックが理由で発症したりもします。

安西ひろこのブログを読んでいると、彼女自身がこの拒食症を克服するのにどれほど苦労したかが文章に滲みでているのがわかります。

彼女のブログの中にあった言葉が私の心の中にとても強く残っています。

『食べなければ痩せる。これは当たり前、食べると太る。これは間違い』

そして、彼女はダイエットという言葉があまり好きではないそうです。それはダイエットという言葉が、痩せなければいけないといった強迫的なイメージがあるからだそうです。

確かに納得です。

ダイエットをしようとするのではなく、いかにして楽しいと思える、ワクワクできる、そして健康的な生活をしようとするだけで、人は内面からきれいになっていくと私は思っています。

太ったと言われる安西ひろこですが、着飾っていない素敵な笑顔になっていることも紛れもない事実です。

彼女の本来の素顔が見られること。それが一番なのではないでしょうか。

最後に自身のインスタで撮影した画像をお届けします。

ブログ内にあったインスタの安西ひろこ.jpg

いい顔してますね。

今回は以上です。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。



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