羽生結弦が太った!?身長と体重は?

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羽生結弦が太った!?身長と体重は?

こんにちは。
ダイエットアドバイザーのJUNです。

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男子フィギュアスケートの羽生結弦が「太った?」と話題になっています。

まずは、こちらの画像をご覧ください。

世界選手権で羽生結弦が太った?.jpg

つい先日行われた世界選手権の時のものです。

あなたはどう感じますか!?

「あんまり変わらないんじゃない?」、「確かに、ちょっぴりぽちゃっとした感じがする」といった印象があるでしょうか。

実際に、世界選手権の羽生結弦を観たネットユーザーからは、

「確かに太ったと思う。やっぱり怪我が原因なのか?」

「うんうん。ちょっと変わった感じがある。」

「顎のラインがぽちゃっとしたような気がします」

「顎がヤバい!!」

という声が上がっていました。

ということで・・・・・

今回は、羽生結弦が太った理由は何か?そして、気になる身長と体重についても言及していきたいと思います。宜しくお願いします。

まず、結論から言いましょう。

羽生結弦が太った理由は、圧倒的な練習不足です。とはいっても体重が大幅に増えたとか激太りしてしまったという大きな変化という意味ではなく、世界選手権で自信をもって堂々と戦える仕上がりまでコンディションを高めることができなかったという意味で考えた方が良いと思います。

簡単にいうと、金メダルを獲得するレベルまでに気持ちも身体も出来上がっていなかったということです。

とは言ってもです。

世界選手権で銀メダルですよ。世界で2番目に評価されたということ自体、すごいことですよね。ここまでいくと素人目では語ることのできないちょっとした違いや違和感なのでしょうが、数ミリ、0.01秒、0.01点を争うような世界では、こうした差異が結果として出てくるのです。

結果としては、世界選手権で2位という好成績で終えることができた2014/2015シーズンでしたが、羽生結弦にとっては苦しい一年でした。怪我や手術、そしてまた怪我ということで、まともな練習ができないまま試合を迎えてしまうという日々が続きました。

それについて、振り返っていきましょう。

まず、あなたにとっても記憶の新しいはずの事故。

そう、「衝突事故」です。

昨年(2014)の羽生結弦にとっては初戦となった中国杯のことです。ショートプログラムでは2位と好位置でスタートを切り、フリーに入る前の6分間練習の時です。その時に中国の選手と衝突するという事故が起きました。あの場面、私は後になってニュースで確認したのですが、背筋が凍るというのはこの事かと思えるぐらいの衝撃が走りました。激突後、観客の多くが「キャー」という叫び声で包まれる中で、羽生選手は氷上に倒れ込みました。

アイススケートは、かなりのスピードです。スピードスケートだと500mを35秒とかで滑ることができるわけです。フィギュアはそこまでのスピードではないとはいえ、スピード感のある競技ですから、その衝撃度合いは計り知れません。しかも、それが予想できているのであれば、まだマシも。全く予想のつかない状況で、後ろ向きで滑っていた羽生結弦が前を向いた瞬間の激突です。痛すぎます。

しかし、中国杯の現場では、その後アメリカの医師によって応急処置が行われて、頭と顎にテーピングと包帯をつけた状態で演技に臨みました。事故当初は、脳震盪が疑われたため、「演技にそのまま出場して大丈夫なの?危険じゃないの??」という意見が出ていましたが、中国選手との激突や急な倒れ込みで頭部を強打したわけではなくて、ドクターによって「脳震盪ではない」という診断が出たために、出場に踏み切ったわけです。

結果は、なんと銀メダル!!しかし、演技終了後には顎を7針、頭に3針を縫い、エキシビションには出演しませんでした。

中国杯翌日には、早々に日本へ帰国。精密検査の結果、頭部挫創、下顎挫創、腹部挫傷、左大腿挫傷、右足関節捻挫で全治2~3週間という診断を受けました。

「挫創」とか「挫傷」とか何が何だかわからないと思うので、簡単にいうと、「挫創」とは、切り傷とか擦り傷のように、皮膚にも損傷がみられる怪我のことで、「挫傷」とは、反対に皮膚には全くもって傷がないにもかかわらず、内部組織といいますが、皮膚の内側にあるどこかに何かしらの怪我がある場合のことを言います。打撲をした時に、皮膚が切れるような傷がないですが、青痰ができますよね。あのようなイメージの怪我を指します。

つまり、あの衝突で羽生結弦は、頭と顎の皮膚は切れるほどの傷と怪我があったために、テーピングと包帯で出血を塞いでいたということになります。その他にも、お腹や太ももはおそらく激突によって打撲し、急な倒れ込みによって捻挫を伴ったのではないでしょうか。

ハッキリ言って、こんな状態で試合に出ること自体、ものすごいことですよね。私だったらもう意気消沈です(笑)。フィギュアスケートは想像以上の体力を消耗するスポーツですが、かなりメンタル面も強く影響するスポーツと言われています。浅田真央ちゃんが強すぎるプレッシャーの中で自分らしいスケートができなくなってしまった時期がありましたよね。それだけメンタルが演技に影響するスポーツなのです。

「なんでこんなことが起きるんだ!!」、「こんなはずではなかった・・・」

誰もが、こう思ってしまうでしょう。そんな精神状態でも演技を最後まで行った羽生結弦はあっぱれというしかありません。

その後、NHK杯では開幕直前まで出場するかどうかを迷ったそうですが、結果的には出場を決意し、総合順位で4位となります。そして、ポイントの数値によって最下位ながら出場資格を獲得したグランプリファイナルでは、ショートプログラムでシーズンベストをたたき出し、総合得点においても自己ベストを更新し、日本人としてははじめての大会の2連覇を飾りました。

世界でもトップランキングの羽生結弦は続く全日本選手権でも大会3連覇。中国杯での事故の影響が無かったかのような活躍を魅せました。

ところが、3連覇を果たした全日本選手権終了後、以前からずっと続いていたお腹の痛みのため、エキシビションには出演せずにお腹の精密検査のために緊急入院をしました。そこででてきた診断名は、「尿膜管遺残症」でした。

尿膜管遺残症とは、文字通り、尿膜管というものが残ってしまうことによって起きる症状のことを言います。

尿膜管というのは、胎児の時にへその緒と膀胱をつないでいる管のことですが、通常は、成長とともに退化して自然と消えてなくなってしまうのが一般的ですが、稀に完全には退化せずにいのこって(遺残)しまう場合があるそうです。

この管が残ってしまうだけでは全くもって問題ないのですが、この管は元々、膀胱とつながっていた管なので、おへそからおしっこが出てしまったり、その管に垢が溜まり、そこに菌が感染して炎症や化膿を起こすことがあり、それが痛みにつながっていくのです。

その痛みは、比較的軽い状態でも、笑ったりくしゃみをするだけで痛むようで、走ったり、しゃがみ込むような大きな動作は痛みが強すぎてできないぐらいとも言われています。

そのような状態で、羽生結弦はジャンプやスピンなどをしていたのかもしれません。

尿膜管遺残症の治療は、そのまま経過を観察しながら痛みを抑える治療を続けていく対症療法と、残った尿膜管を取り除く手術療法の二つがあります。

最近では、お腹をたくさん切り開かないでも可能な方法で腹腔鏡手術というのがあるので、手術を選択するケースも多く見られるようです。

この病気は、まず痛みの再発が多いことと、最悪の場合、それが癌になる原因を高めることが大問題です。ですから、できることなら全部取り除くことが良いと言われています。

そして、年の暮れである2014年12月30日に、羽生結弦は手術をしました。

その時の心境について、彼はこう語っています。

「壁の先には壁しかない。課題を克服しても、自分は欲深いから、また超えようと思う」
(引用元:wikipedia)

これが壁だと思えるからこそ、いつもそれを乗り越えようと努力することができます。これがただ自分だけに起きた悲劇で終わってしまったらそこまでのはずです。この言葉があるからこそ、ソチオリンピックの金メダルもあったのではないでしょうか。

その後、尿膜管遺残症の手術を受けた羽生結弦は、2週間の入院を余儀なくされ、退院後の1ヵ月の安静治療が必要でした。しかし、退院後すぐに練習を再開します。

腹腔鏡手術によって、お腹をたくさん切ることが無くなったとはいっても、この手術で羽生のお腹を4センチも切ったそうです。とサクッと言ってしまいましたが、4センチもの大きさの傷が身体につくということです。普通ではありませんよね。

傷口がしっかりと塞がるまでに2週間の入院。そして、傷ついた体内の組織の状態が良くなっていくのに1ヵ月かかるというドクターの判断だったと思います。それを押し切っての練習再開ですから、きっとまだお腹には違和感があったり、痛みが伴っていたのではないでしょうか。

案の定、練習時に右足首の捻挫によって、結果的に2週間の休養をとることになりました。

そこからようやく3月上旬(2015年)になって世界選手権に向けて国内での調整を再開するまでに至ったそうです。

ここまで読み進めていくだけでも、羽生結弦がどれだけ苦しい状況が続いていたのかが分かると思います。

トップ選手ともなると、主要大会で最高のパフォーマンスを発揮するために、コンディションを最高の状態にまで高めていきます。但し、何も怪我や病気がなかったとしてもその調整がうまく行かない場合も多々あります。

最高の状態を生みだすためには、ただ厳しい練習を続けて入れば達成できるのではなく、疲れがでないようにしっかり休むことも大切ですし、十分な栄養を摂ることも大切です。
そんな微妙なバランスがバチッとはまった時に最高レベルの演技が出せるのです。

そう考えたら、これまでの羽生結弦が満足のいく練習や調整ができなかったのが容易に想像できると思います。

羽生結弦の太った理由というのは、こうした調整不足によるものです。

少しわかりやすい例を出します。

野球選手などは、オフシーズンにテレビ出演などをした時に、よく「太った?」といったことが多く見られると思います。

野球選手のオフシーズンは大体、日本シリーズが終わり、秋のキャンプが終わった後の11月~12月末までの期間です。もちろん選手によって個人差はありますが、大体このぐらいの期間だと思ってください。チームとしての強制的な練習やトレーニングが無い時期ですから、選手個々の過ごし方によっては太ったり、激太りすることもあります(笑)。

逆にいうと、シーズン中はほぼ毎日、練習や試合ですから太りたいと思って食べていても太れないのです。

つまり、ここで言いたいのは、アスリートはそれだけ試合に向けてピークを合わせてコンディションを整えていくということです。

羽生結弦が太ったように見え、顎のラインが何となく緩いと感じたのは、そういったことなのです。

こちらの画像はソチオリンピック時と、先日の世界選手権の比較ですが、何となく言っている意味が伝わるのではないでしょうか。

羽生結弦の太った画像.jpg

自信ややる気で満ち溢れた顔と、100%納得できる状態ではない感覚で試合に出ているかどうかでもちょっとした顔の変化にもつながるのではないでしょうか。

ここで、羽生結弦の身長と体重についてもお話しておきます。

2014年の12月で二十歳になった羽生結弦ですが、彼の身長はいくつ位だと思いますか??

「そんなのプロフィール見れば一発だろ!」と思いますが(笑)、公表されている数値は171cmです。

案外、低いと思ったのは私だけでしょうか。

あれだけスタイルのいいスラッとした印象が強いせいか、身長も175cm以上あるのかと思いきや、そこまでではないようです。雑誌「文藝春秋」では、173cmと記載されていたようですが、実際のところはよくわかりません。

他のサイトなどを見てみると、別のフィギュアスケート選手たちとのショット画像で比較していますが、角度によって変化してみえるので何とも言えません。

ネットでのコメントを見てみると、「ヘアスタイルによって全く違うように見える」、「姿勢が良くなったのか、最近は高く見える感じがある」、「スケート技術が向上して、より大きく見えるのもあるかも」なんていう声があります。

全日本スケート連盟の公的な身長測定は年1回だそうです。そこで、もしかしたら変更はあるかもしれません。

一方、羽生結弦の体重はというと、52kgとか53kgと言われています。日本人の平均身長が20歳~24歳で171.65cm、体重は65.63kg(引用元:文部科学省の学校保健統計調査・運動能力調査より)ですから、いかに痩せているのかがわかります。

羽生の身長からみる標準体重をみていくと、171cmで計算すると、64kg。173cmでは65.8kgとなり、どの数値をみても圧倒的に痩せているのがわかります。

標準体重を求める式は、身長(m)×身長(m)×22ででてきますが、よくモデルさんや女優さんなどが基準としている美容体重で計算する場合、22の部分を“20”に置き換えて出していきます。この計算でも58.4ですから(身長が171cmの場合)、やはりかなり体重が軽いことがわかります。

確かに、あれだけスラッと見えるわけですから当然といえばそうですが、フィギュアスケートという競技がいかに外見的な要素が大きく影響されるのかということが理解できますよね。

演技をする前に、自分をいかにコントロールできるのかという所から勝負はついているのかもしれません。

ちなみに、私の興味でもありますが(笑)、羽生結弦の身長と体重から、bMIという数値も見てみました。この数字は主に病気のなりにくさを簡単に測ることのできる手法です。先ほどの標準体重の計算式と似てると言えばそうですが、体重(kg)÷身長(cm)÷身長(cm)で計算していきます。

やはり、驚くべき結果がでてきました。17.8という数値です。簡単に言うと、モデルとしてもやや痩せ気味と言われる数値です。これが17以下になると、モデルとしても激やせで危険とも言われる位の評価になります。

このデータを見たら、ちょっとぐらい太ったとしても全く問題ないとも言えそうが、スポーツパフォーマンスを考えたら、いかがなものなのでしょうか。

羽生結弦は、これから4月に行われる世界フィギュアスケート国別対抗戦への出場が決まりました。

先日の世界選手権では銀メダルと悔しい結果に終わった彼ですが、この国別対抗戦に向けて、こう語っています。

「悔しい思いをぶつける舞台までの時間が、長くなればなるほど薄れてしまう」

「まだ右足首のことを考えないといけないが、体と相談しながらできることをやりたい」

「自分が一番いい演技をする心境にもっていくことが大事」

(引用元:アリスのブログ~羽生結弦選手と日々の事の記事内、国別対抗戦に向けての本人コメント)
⇒こちらのブログに限らず、羽生結弦を応援するブログがたくさんありますし、かなり内容の濃いものもあるので、もっと詳しく知りたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

この3つの言葉を読んで、あなたはどう感じるでしょうか??

決して、羽生君だから出来るのではありません。そう自分で思えるのかどうかが大切なのです。

私たち人間ってどんなに悔しいことがあっても、その時は「悔しい」と思うようなことがあったとしてもすぐに忘れてしまいますよね。できるだけ悔しいという気持ちが絶えないうちにそれをクリアしようとする。まさに、「壁の先には壁しかない」ということなのではないでしょうか。

そして、今できることをやることの大切さ。コンディションが万全ではないとはいえ、それを言い訳に絶対しない姿勢。

そして、最後の言葉です。「自分が一番いい演技をする心境」このイメージ力です。そこには全くもってマイナス要素がないですよね。考えてもしょうがないマイナスの事は排除して、今できることに最大集中するという決意の言葉です。

フィギュアスケート対抗戦に向けた羽生結弦の画像.jpg

きっと、今回の世界選手権で太ったと感じた方も、次の国別対抗戦では、またあの引き締まった顔つきと姿を見ることができるのではないでしょうか。楽しみですね。

今回は以上です。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。



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